施術を受ける前に費用や施術法について調べておこう

医療機関で診断してもらう

顔に触れる女性

メイクと衣服について

いぼというと、高齢になれば誰しもできる見た目以外に何の害のないものだと勘違いしている人は少なくありません。多くのいぼは老化が原因によって引き起こされるもの(老人性疣贅)で、放置していても大きな害はありません。しかし、一部のものは健康を害することが分かっているため、それを放置しておくと大変なことになります。そのいぼとはウイルス性のもので、ヒト乳頭腫ウイルスの感染によって引き起こされます。これが怖いのは、放置しておくと全身に広がっていくだけでなく、お風呂やタオルなどを経由して他の人にも感染が広がっていくことです。一般の健康な人は感染してもいぼができる程度ですが、子供やお年寄り・病人といった抵抗力の弱い人は健康的な被害も受ける危険性があります。ただし、それは整形外科や皮膚科などで外科的な切除や内服薬・塗り薬などによって簡単に取り除くことができるのです。健康に害があるかないかの判断は素人では判断をつけるのは難しいため、唐突にいぼができたと気づいたときは、早めに医療施設で診断してもらうのが良いでしょう。ウイルス性のものだと判断された場合は、公的な保険が適応されるため、金銭的な自己負担を減らしつつ切除をしてもらうことができます。

いぼは、医薬品を用いて取り除くことができますが、近年では炭素ガスレーザーと呼ばれる医療器具が登場してから外科的切除をするケースが増えました。レーザーを照射するだけの簡単な施術であるため、日帰りすることも可能ですし、費用も比較的安く済みます。そして何よりもすぐに効果が表れるのが最大のメリットです。もしも、女性の方で初めて炭素ガスレーザーを利用するのならば、メイクには気を付けた方がよいでしょう。メイクをしているとレーザーの効きが弱くなってしまいますし衛生的にも良くないため、顔のいぼを切除する場合は基本的にメイクを落として行うことになります。また患部へのメイクは切除した当日は控える必要があるため、当然帰宅するときはノーメイクとなるわけです。そのため、ノーメイクで帰るのが憚れるという女性は、あらかじめ顔を覆えるマスクを持参しておいた方が良いでしょう。一方、顔にあるいぼだとしても、状態によってはメイクが可能というケースも少なくないため、メイク道具も一応用意しておいた方が賢明です。そして、身体のいぼを切除したとき、患部がデリケートな状態であるため、衣服と擦れて痛みを感じてしまうケースもあります。肌に密着する衣類よりも、少しゆったりとした服装で来院されるのがよいでしょう。

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